和紙玉

和紙玉
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2016年9月13日火曜日

保護する(デコポッジ)

和紙玉の仕上げととして、ニスやデコパージュ専用液
などの使用をおすすめしていますが
その使用時の質感など、ご紹介します。

デコパージュ専用液は各社から販売されていますが
ここでは清原株式会社の『DecoPodge』を使っています。


写真ではなかなか伝わりにくいですが
光沢感、マットな質感に
それぞれの違いがでています。

接着力にも各自違いはありますが
どれも和紙玉には充分な接着力です。
そのほか耐水性の高さなどの違いがあります。
こちらのサイトなど参考になさってください。

























同じ色付けした和紙玉の場合
左は「こんにゃくのり」、右はデコポッジ「ベーシックグロス」

「こんにゃくのり」は、触った時の質感も和紙そのもの
あたたかい手触りです。

デコポッジを使用したものは、質感もなめらかで
和紙とはまた違った手触り
光沢感もあるので、少し革のような雰囲気になります。

仕上げで変化する和紙玉の表情を
またお楽しみください。

2016年9月9日金曜日

和紙玉の軽さ

和紙玉をアクセサリーにしたときの良さはまず軽さです。
大き目のデザインでもつけているのを忘れてしまうほど。




このネックレスだと14g

風が強いとスカーフのようになびくので
飛ばされないよう注意です。

2016年9月2日金曜日

和紙玉サイズ



《和紙玉サイズ》

・40mm
・35mm
・30mm
・25mm
・20mm
・15mm

※数字は土台の発泡素材のサイズのため
紙の厚み分、多少ずれがあります。


和紙玉はひとつひとつ手で和紙を張りこんでつくっていますので
カタチ、サイズ、表面の様相なども異なっています。

和紙玉の特徴として愛でていただければ幸いです。


現在のところ、販売網が整っていませんが
決まり次第、順次お知らせしていきます。

基本的な流れ(アクセサリー素材として)


和紙玉は、軽さやアレンジのしやすさから、
アクセサリーとして活用することにとても向いています。
ここでは、その基本的な流れを簡単に説明します。


①アレンジする

【塗る・描く】<絵の具などの画材>
アクリルガッシュ、油性ペンなど、普通の紙に描くのと同じように多様な画材を使用できます。
(水性のものを使用する場合は、にじみが発生します)

【貼る】<和紙>
和紙同士は相性がよく、それぞれに水をふくませることで和紙玉の上から重ね張りすることが
できます。(そのままでは剥がれやすいので仕上げ材をご使用ください)

※そのほかにも、染めたり、ステンシルのように型紙を使って模様をつけたりと、アイデア次第で
自由にアレンジできます。


②保護する

※和紙そのままの状態では、水や摩擦に弱いため、仕上げ材の使用をお勧めします。

<仕上げ材 例>

『水性アクリルニス』
粘土や紙、布、木、金属などの素材に使用できる水性ニス。絵具と混ぜることもできます。

『デコパージュ液』
好きな紙をさまざまな素材に貼りつける技法「デコパージュ」
専用液は接着性が高く、コーディング効果も期待できます。

『UVレジン』
紫外線で硬化する樹脂。固まると高い強度をもちます。


③つなげる

【針と糸】
手芸用の針をそのまま玉にさし、糸を通すことができます。

【穴を開ける】
目打ち、千枚通しなどの道具を使い、好きなサイズの穴を開けることができます。

【アクセサリー金具】
Tピン、9ピンなどを使えば、いろいろなものとつなげることができます。

※針を通す、穴を開けるなどの際には、玉に力をかけすぎると変形の恐れがあります。
ゆっくりと回しながら進めてください。


ここでは簡単な流れだけ説明しました。
また個別の詳しい内容については
順次ブログでアップしていきます。

和紙玉の特徴と取扱い


《特徴》

和紙のまま


手漉き和紙を水だけで張り込んでいます。
余計なものは使用していません。


軽い

体積の98%が空気という、軽さが際立つ
発泡素材をベースにしています。


自由

自由に描いたり彩色できます。
また土台は発泡素材なので好きな場所に
穴を開けられるなど、加工もできます。




《お気をつけください》

◇水と親和性が高い

和紙は水の力で結合しています、絵の具などは吸収力が高いことで定着しやすいですが
大量の水分を含むと繊維の結合力が弱くなり、ほぐれやすくなります。


◇摩擦に弱い

和紙は木の繊維の集まりです。強くこすると繊維が毛羽立ってきます。もし毛羽立ってきた
場合、表面加工する前であれば、霧吹きなどで水分を含ませると収まります。


◇強い力に負ける

土台としている発泡素材は、体積のほとんどが空気ですので、強い力をかけると潰れたり
跡がつくなど変形してしまいます。



特徴がそのまま欠点にもつながりますが、ぜひその特性を楽しんでください。